靖国神社爆発事件の裏取引の真相とは？

連日報道されてる靖国神社爆発事件ですが、
日本政府と韓国政府の裏取引があったのではないか？
という噂があります。

そこで真相はなんなのか調べてみました。


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申し合わせがあったのでは？

なぜ戻ってくるのかというの疑問がありますし、
空港ですぐ捕まるのはあまりにも幼稚な手法ですよね。

なんでもどって来たのか？

日本テレビが韓国で取材したところによると
容疑者のアパートの大家さんが容疑者の携帯番号までペラペラ話したということです。

供述によると
「爆発物がどうなったかを見に来た」

ということなんですが、本当でしょうか？

韓国は以前にも日本で犯罪を犯した人間を政治犯だといって引き渡さなかった経緯があります。
今回も日本政府に対してそうしようと目論んでいたのではという話もありましたが、

しかし、日本政府は今回は韓国政府に対してまだ犯人引き渡しの要請をしていません。

それなのに、舞い戻ってきたのはなぜなのか？

今回、チョン容疑者が羽田空港に到着したときに
警視庁公安部がチョン容疑者を
建造物侵入容疑で逮捕しました。

建造物侵入容疑？

爆発物取り扱い容疑ではなく？
だってトイレで爆発させたでしょうが？
と思いますよね？

それで裏取引じゃなかったのか？
という疑いをもたれています。
罪を軽くしてやるから送ってこいという

しかし！
実は韓国政府と日本政府はそんな裏取引をできるような状態ではないんです。


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日韓関係がそこまで成熟していたらまだよかったかもしれませんが、全然です。
政府間の話し合いなんて全くしてないのです。

爆発未遂事件から爆発音事件に変わった

みなさん、気づきましたか？
爆発未遂事件から爆発音事件と事件の名前がかわったことを。

なぜならば、この爆発物は非常に幼稚で爆発物と言えるのかどうか怪しい。
だから検察が裁判で争ったときに爆発未遂事件として起訴で来ないのではとなって
名前を変えたというのが真相のようです。

日本の防犯カメラは全部繋がってる

知ってましたか？
いろいろなところにある防犯カメラ。あれは全部つながってるそうです。
だから、何か犯罪があったらまずは防犯カメラを調べる。

ただ、日本はトイレにはさすがにカメラ置いてません。
だから、チョン容疑者がトイレに入ったかは確認できてないんです。
だから、引き渡し要請もしてない、

羽田で逮捕された容疑は靖国神社に参拝目的ではなく侵入したからというものでした。

しかもこの容疑者、帰りの切符まで持っていたそうです。

もし、裏取引があったら持ってるはずないですよね。
もし、韓国政府がテロの容疑者をかばうと世界から叩かれます。
なにせ、今ヨーロッパで起こっているテロは全世界に及ぶと考えられるからです。

だから、密約などもなかった。
つまり、容疑者の供述通り爆発物がどうなったかを見に来た、わけです。

それでは終わらない

それで、チャンチャンで終わると思ったら大間違いです。

このチョンという人は最近まで軍隊にいて犯罪歴もなくごく真面目な一庶民だったそうです。
そういう人が靖国神社に行って爆発物を仕掛ける。

そういうことをやってもいいんだという反日教育が根付いている
ということなんです。

これはこれからの日本の、そして韓国の未来にもいいことはないし
日韓関係が悪くなれば経済にも影響する（すでにその兆候は現れています）。

日韓が裏でつながっているかではなく
どれほど日韓関係をゆがめているかを考えなければいけない

ということなんです。

これ以上こういった犯罪が起こらないことを祈ります。


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タグ：真相 日韓関係 チョン容疑者 爆発物事件 靖国神社