福原愛 心の充実度グラフ 櫻井翔 NEWS ZERO インタビュー 24年を振り返るグラフ

NEWS ZEROで
櫻井翔が
福原愛ちゃんをインタビュー

24年を振り返る折れ線グラフは
結構、高低差が激しいものになりました。

いや、それにしても
愛ちゃん

すっごい綺麗ですね！


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福原愛、心の充実度を折れ線グラフで

【幼少期】
３歳で卓球を始める
泣き虫愛ちゃんフィーバー
３歳から卓球のグラブを持って
ずっと卓球をしてきた愛ちゃん


泣き虫愛ちゃんフィーバー：充実度50%
なんで、カメラを持った
大人の人たちが大勢いるんだろう？

【〜アテネオリンピック：15歳】
2000年：小六で日本代表デビュー
日本代表がどれだけ
重大なことかまだわかってなかった。
日の丸が付いていて
これ、洗っていいのかな？
と思っていたそうです。


2004年：15歳で初めてのオリンピック：充実度50%
夢が叶って一瞬上がったけど
蓋を開けてみたら、50%
この時、ベスト16でした。

みんなにメダル取ってきてって
言われたのに取れなくて
すみませんでした。
と答えた愛ちゃん


最年少でアテネオリンピック出場
メダルってオリンピックに出れば
取れると思ってた。
メダルの遠さを感じた。
世界って広いんだなと。

【〜北京オリンピック：19歳】
2005年：中国・超級リーグに挑戦：充実度75%
世界との距離を痛感した16歳で
中国超級リーグに挑戦。
これで愛ちゃんの中国フィーバーが
起こりましたね。


2008年：19歳で２大会連続の
北京オリンピック出場：充実度60%
ベスト４までいきました。

【〜ロンドンオリンピック：23歳】
2012年：23歳、全日本主権で初優勝：充実度100%
13度目の正直で日本一になりました。
この時から続けているゲン担ぎ
シングルスは７セットマッチで４セットとったら勝ち
なので、朝ごはんの時に
４つ同じことをする。

ミニトマトなら４つ食べる。
３つだと後１つで負けると
考えてしまうから。

2012年：ロンドンオリンピック３度目で銀メダル：150%
この時の
メダルは今どこかにあるそうですが、
どこにあるかわからないそうです。
感謝の気持ちを伝える１アイテムなんだそうです。

確か、フィギュアスケートの
浅田真央ちゃんも
メダル自体に対しては
あまり思いいれはないと言ってましたね。

つまり、結果だから、メダルは
もう次を見てる人はみんなそうなんだなと思います。


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福原愛、どん底の卓球人生

ここからどん底に突き落とされる愛ちゃんです。


2012年：右ひじを手術：充実度75%
2014年：25歳で左足骨折：充実度 -20%
この二つでどん底人生でした。

2016年：世界選手権団体戦で銀メダル：充実度50%
日本代表のキャプテンとして
チームを引っ張る立場になり
見事銀メダルを獲得

みんなにキャプテンをさせてもらって
でもその重圧が辛かったと。

サッカーの長谷部選手に
話を聞いた時にチームのために
なんでもするという話の中で

自分がチームのためにできることは
なんだろうと思った時に

やっぱり

勝つ

ことだと。
そして、一度負けたドイツの選手に
買ってチームを勝利に導きました。


27歳でリオオリンピック。
４大会連続オリンピック出場：充実度160（希望）

福原愛にとって
卓球とは

人生

だそうです。

福原愛ちゃんの充実の卓球人生を
応援します！

オリンピックのたびに聞くと

19歳：夫婦みたい
23歳：自分そのもの
27歳：人生


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